2007年10月18日

沖縄そばの日


10月17日は 『沖縄そばの日』です。
そば粉を一切使わない「沖縄そば」
オキナワファイバープロジェクト広報委員といたしまして、写真の左に写っているサン食品のファイバー入り商品を使って沖縄そばを作りました。
そばと呼ぶものの蕎麦粉は使用されず、小麦粉100%の麺でかんすい(鹹水)を用いるそう。
製法的には中華麺の一種であり、生麺類の表示に関する公正競争規約の品目等の表示基準第1条に「中華めん」に分類されている。

発祥についてはいろいろとあり、中華麺としては400年前、あるいは650年前から伝承されていると伝えられる。
麺料理は、琉球王国時代には王族などごく一部の特権階級に限られた食べ物であったようだ。

庶民の食べ物としての「そば」が紹介されたのは明治後半で、県民食として普及し現在のような形態となったのは戦後だそうだ。。。
さて、この沖縄そばの『そば』が名称使用に絡んで公正取引委員会との間で、かなりの紆余曲折があったそう。

生麺類の表示に関する公正競争規約によると「そばとは、そば粉を3割以上使用したもの」となっています。ところが沖縄では、中国系のそばを原形とする小麦粉使用の麺を沖縄そばと呼んでいました。

これが日本復帰以後に問題となってしまい、そば粉が入っていないのに「そば」と呼ぶのは表示違反であると禁止されてしまったのです。

長年、県民に広く親しまれてきた沖縄そばの名称を何とか残したい。そこで沖縄生麺協同組合は、名称存続に向けての運動を開始し、昭和53年10月17日、「沖縄そば」の名称使用が認められたのです。
正式に認められた記念すべき日なんですね〜。
Posted by みーすーねーねー at 10:56│Comments(0)
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