2007年08月15日

映画「しゃべれどもしゃべれども」

先月はこれまでで最高の数の映画を観たかも。
シネマパレットでやっていた「しゃべれどもしゃべれども」
落語家と話しがうまくなりたい人と学校でいじめにあっている子の話。
落語を通して友達が出来たり、自分の事を見つめたり、みんなの姿を見て殻から抜け出せるようになったりの内容の映画だった。
何かをきっかけに自分自身と向き合って自分に足りないもの、やるべき事などが見つける事ができるってことを教えてくれる映画だと思う。
ということは、待っているだけじゃなくて、自ら進んで行なう事、歩み寄る事が大切なんだという事なんだなと感じた。


内容とは別に、古典落語は台本が無くて、師匠の話を聴いて覚え、そして根本は変えず、自分の物にしていくものなんだと初めて知った。
時事問題をネタに作られるものもあって、これまた自分流で落語する。
苦しい世界に思えた。
それを乗り越えて初めて観客の前で話が出来、良ければ笑いがあり、拍手がある。
本当に厳しい世界なんだと改めて思った。
同じ話す仕事でもあたり前だけど全く違う。


私が持っている本。
一話一話、簡潔に書かれていて分かりやすい。一話、だいたい10分以内で読める。





赤丸付けてあるのは映画「しゃべれどもしゃべれども」でも取り上げられていた話が書かれていた。
本棚から久々に出してきて、演目を見つけた時はなんだか嬉しくなって、また読んだ。

落語ってつまらない物って昔は思った。
でも生で落語を見ると、話に引き込まれて行く。
情景が浮かぶ。オチですっきりする。

古典落語はまだ観た事がないから、今度東京に行った時に見ようと思う。

Posted by みーすーねーねー at 12:39│Comments(0)
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